sorakoの日々徒然

老年期マダムのつぶやき。

ご縁

入院中同室だった方とすぐ意気投合した。いっぱいおしゃべりできて家にいる時より楽しかった。家にいる時はほぼ夫としか話さない日々だったからなぁ。退院後歩けるようになったら遊びに行く約束をした。

そうして1週間、その方のお宅に遊びに行っている夢を見た。炬燵に入って和菓子を食べながらおしゃべりしたり、庭を案内してもらったり、途中からその方のお友だち3人も加わって楽しい夢だった。

現実世界ではその方は身体の自由がきかない難病を患っているので支えてもらわないと車椅子から立ち上がることはできない。 ところが夢の中の彼女は自分で立ち座りもできて普通に過ごしていた。病気が治ってる!と夢の中だけど嬉しかった。

私より1週間後に退院された彼女から電話があった。退院した日、自宅の車庫から玄関までの7段の階段を支えられながらではあるけれど自分の足で上ることができたと。

これは彼女の症状からすると画期的な事のはず。 以前は車椅子ごと上げてもらっていたそうなので。リハビリ辛かったろうけどよく頑張られた結果と思う。

思ってもみない所でいただいたご縁。大切に育てていこう。